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また思い出した。


カスタムはお金がかかる。
今までの自分の一番の疑問点は、どれだけカネをかけても最新高排気量には勝てないのに、なぜ買い換えずにカスタムなのだろうと疑問だった。

だが、それは『解らない』のではなく、『忘れていた』のだ。

エンジン系を弄り、外装も弄り、、、まとめていうと乗りたいと思う仕様に変えていく。
誰か知らない人が作った量産品とは違った喜びが得られる。
例えカスタムしてパワーが落ちようが、車重が増えようが、自身が乗りたい仕様にするのが楽しい。

そういう楽しさを歳を取って忘れてしまっていた。

買った方が安い、新しい方がいい、メーカーサポートがあった方がいい、故障しないのがいい、、、、。
そんな言葉の中に自分も入ってしまっていた。

どれも、すべてメーカーが次々売る為の言葉。



それはモノを大切にする心さえも無くしてしまっていたと思う。

せっかく物のない昭和に産まれたのに、いつのまにか『買えばいい』『捨てればいい』になっていた。
高いとか安いとか関係なく、物を大切にしていた時代に育ったはずなのに。

それがいつのまにか値段の高さや新しさだけで大切さを決めていた。
どのメーカー品だとか、誰がデザインしただとか、人気商品だとか、プレミアとか、限定とか、、、そんな事関係ないのに。

まあ、そのおかげで日本の経済成長はあったのかもしれないけどね。



バイクに限らずそういう事を見直す時期なのかもしれないですね。





もちろん何でも古ければいいとか直せばいいとかいうわけではないですよ。

明らかに製品寿命まで設計されているモノは壊れたらどうしようもない。
作る側が買い換える事を前提に作ったモノはどうしようもないって事です。

20年、30年、大切にしたいと思える製品はなかなか売ってないんだけどね。
いや、そういう製品は今は高くて買えないのかも。

流行りで買わされたり、進化のない製品を再び買ったり、、、ってのはどうなのかな?って。

『●年壊れなければいいと作られた物』と、『なるべく壊れないように作られた物』は違う。



普通の生活していると、20年、30年前のモノってなかなか見れないですよね。
多分、、、家と奥様(旦那様)くらいでは?(笑。
あとは美術品くらいか?。

バイクは古いバイクよくみますよ~。
今日もGOOSE350を見た。家の近くの交差点ではTZR(並列2気筒の初期カラー)も見たし。

もちろん新しいバイクも良いと思いますし興味もあります。
ただ心配なのは、20年前と同じコストをかけて作られているのか?、、って点。

よく聴くでしょ?、、、「バブルの頃に作られたモノは良く出来ている」って(笑。


自分のSRも20年も前のバイクだけど、今の所不満はない。
20年経ったモノなのに不満がないってのは凄い事ですよね。
錆や汚れもあるけど、なんかそんな事どうでもいいんですよね。

そのうちSR以上に魅力的なバイクを知る日ももしかしたら来るかもしれないけど。



って、iPhoneやAndroid使って走っている自分が書いても意味無いか(笑。
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